釣り日記
1/3日４年ぶりに八幡浜へ鯛釣りに行った、潮は小潮で干潮が朝の７時過ぎである、自宅を出たのが５時過ぎで現着は６時２０分位であった、冬場独特の北風も吹いておらず遠投カゴ釣りにはもってこいの釣り日和になりそうだが、釣り人が大勢いた（約）１５～６人はいた、ポイントには投入ができないので暫く待ってみることにして、まずは仕掛けの用意をすることに、暫くすると昨夜から来ていた釣り人（若い仲間同士）５人ほどが納竿したのでポイントを押さえることができたので、早速仕掛けを投入、暫くするとウキが消し込んだ、鯛独特の首を振るが小物の様だ、揚げてみると２５センチのチダイであった、暫くすると２本のうちの一つのウキが沈んだが、鯛自体の引きではない、揚げてみると２本針に２匹のホゴが食っている（２３センチと２７センチ）のホゴである、１０時過ぎにまたもやウキが消し込んだ～タイの引きである揚げてみると４５センチの真鯛、続ざまにウキが消し込んだ～今度は少し手ごたえがある、鯛の魚影が見えた、隣で釣りをしていた人が玉をもって掬ってくれたので帰り際にホゴとチダイを持って帰ってもらった、今日の釣果は鯛３枚とホゴが２匹の正月早々の釣果であった。