2/1再び八幡浜へかご釣りで真鯛狙いである～
潮は満潮が（2:30分）干潮が（8:40分）の小潮である。
例のごとく現着は6:20過ぎ、6:40頃仕掛けを投入～
今日は冬場にしては風もなく（海面は）鏡のようで（池で釣りをしている様でウキも直立不動で当たりも取りやすい。
水深は（２２～２３Ｍ）あるので棚も深くとってみる
相変わらずエサ取りが多い、順次50センチ位ずつ棚を浅くする
10時過ぎにやっとウキが消し込み真鯛のあたりだ～微笑
仕掛けを巻き上げる、、、50センチはあるだろうと思いながら
のやり取り、水面下50センチ位で魚影が見えてきた、
タモで取り込む、（60センチ位はありそうだ）
それからは昼位まで当りはなかった、
昼頃から西風が強くなって来て小物が吹き飛ばされる位の風、
仕方なく昼過ぎに納竿、帰途に就く、
帰宅後寸法を測ると（58センチ）であった、
今晩の鯛料理が楽しみである（晩酌の）おかず＞＞＞

1/18,柳の下のドジョウ狙いに釣行、この日の潮は(小潮）干潮が（７：１９）満潮が13:37分の小潮である、
何時もの時間位に現着、車を降りた時には風はなかったが（山影）なので、ポイントの釣り場へ行くとかなりの北西の強風が吹いている×
せっかく来たのだから少し頑張ってみようと、仕掛けを投入
何時もは６～70Ｍ位は飛ぶのに今日は約半分位の3－40Ｍ位しか仕掛けが飛ばない位の風だ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
２～３回の投入で諦めることにして帰途に就いた。
（下が釣り場の画像）
上に見える白い建物は（八幡浜シーロード）東から撮影（携帯カメラ）から撮ったもの📱

3/6日、再び八幡浜へ鯛釣りに釣行、自宅を出たのは早朝５時過ぎ現着は６時過ぎである、今日の潮は(満潮が）5:30干潮11:00分の(中潮）である。今日の釣り人は一人もいない、風は微風で釣り日和の天気である、まずは一本竿の仕掛けを投入、まだ暗いので棒ウキには明かりを付けた、７時過ぎには明るくなったのでもう一本の仕掛けを投入、エサ取りは多いが本命のタイのあたりがない？今日は坊主覚悟である～１２時前だったろうか諦めていたのだが一本の竿のウキが消し込んだ、仕掛けを巻く～ぐいぐいと頭を振ってかなりの（真鯛特有の）引きである、ドラグの調整をしてからばらさないように魚とのやり取りだ、、、まもなく鯛の魚影が見えてきた、間違いなくマダイである引き寄せながらタモの用意をする、取り込んだ瞬間にため息が出た。揚げて漁寸を図ると（60センチ）あった。坊主は免れたので今日は納竿することにして帰途に着いたのは14時位であった。